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サッカー日和22〜至福の時〜鹿島戦@カシマ
8月20日(土) 2005 J1リーグ戦 第19節
鹿島 1 - 2 広島 (18:34/カシマ/15,736人)
得点者:'44 佐藤寿人(広島)、'70 アレックスミネイロ(鹿島)、'89 前田俊介(広島)

この日はバスツアーで参戦した。

まるで他国の者を寄せ付けぬがごときアクセスの悪いスタジアムなだけにバスツアーはまさに天の助けである。
今回は広島からも往復30時間!という乗車時間でバスツアーが出ている。
体の限界を超え気持ちだけで遠征してるような感すらある。

それだけこの試合が重要だと言うことでもある。
試合前にはサポ総決起集会が行われる。


気持ちが高まり、そこから全員が"Vivaひろしま"を歌いながら客席へ向かう。
試合前にして、テンションはMAX寸前まで行く。

更には、広島ホームの試合でしか掲げられたことがなかった
「ビッグオーレ」が初めてアウェイの地に見参する。
間違いなくこの気持ちは選手達に届いている。

試合は、前半16分に鹿島の岩政が、抜け出そうとする寿人を後ろから倒したことによる「得点機会の阻止」で1発退場。
普通なら俄然広島に有利に働くところであるが、ここで自分にはふとあの日の試合がよぎる。

奇しくも同じ赤色のチーム相手の試合で、同じく大アウェイの中での試合で、開始早々に全く同じ状況で相手DFが1発退場になりながら、その数的優位を全く生かせず、顔も見たくないあの男にゴールを割られて敗戦した屈辱的な試合が。。。

だからとにかく願った。
「早く先制してくれ」
その祈りが通じ前半ロスタイムに寿人のゴールで先制。
後半に入り、静かに牙を研いでいた鹿島が遂に広島ゴールを割る。
これで負けたり、引き分けでは去年のあの日と一緒だ。
優勝するのなら、勝利しかない、勝ち点3しかない。
その思いとは裏腹に非情にも時計は進み、ロスタイムに突入してしまう。
今までならこれで終わっていた。
しかし、今年は違う。
熊谷で大分で最後まで諦めない12番目の戦士達にチームは勝利を運んできてくれた。

鹿島は大岩が相手DFに蹴りを入れ1発退場となる。
CB2人が抜けて出来た一瞬の隙をあの男が見逃す訳がない。
これまで何度となく一瞬のうちに大仕事をやってのけた男は、薄くなった鹿島のDFを一気に抜き去り、最後はGK曽ヶ端の位置を確認して左足で芸術的なゴールを決める。
3ヶ月前の熊谷の時と、蹴り足が違うだけの最高のゴール。

もう壊れる寸前だ。
だがまだ終わっていない。
ひとしきり盛り上がった後、皆が再び試合に集中する。
最後まで声を出して。
そして勝利。

「最高の気分だ」
これで広島は優勝に向けての第1歩を歩き出すことが出来た。
大事なのはここからだ。

次は川崎の地で熱く応援しよう。
ホームで勝利し、"我々の"ホームでもある関東にやってくるチームを川崎にも負けない応援でサポートしよう。
最高の結末のために。
| サッカー日和 | 01:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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